昨日はスイミングの日でした。2月という一年で一番寒い中、私自身は「さむいからやめちゃおっかな・・・」とか思っていたところ、mon bebeが「そろそろじゅんびのおじかんですよー」というではないですか!ありゃ!これはいかないとまずいなー。それに一緒に泳げるのもあと数カ月だし。と思いいきました。
mon bebeはとても楽しんで、立ってドボンや水中の輪投げとりをしたり、滑り台したり。さむかったけどきてよかった。
そして、ロッカーで髪をかわかしながら、私の膝の上でおやつをたべていたら、知らない小さな女の子がきて、おかしをほしそーに横にたっているので、mon bebeに「ひとつあげたら」と促すと最初はもちろん自分の食べる分がへってしまうから、ぱくぱく口にいれていて。でもお友達とわけあってたべることも必要なのでよい機会かなと思い、mon bebeの耳元で「たくさんかってあげるので、ひとつお友達にあげよう。お友達よろこぶよ」といったら納得し、ひとつあげました。この理由づけがよいのかどうかとはおもうけど、mon bebe自身でひとつおともだちにわけられたということがなんらかの自信につながればいいなーと思いました。
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